カラーストーン ミスリル

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ミネラルザワールドin横浜<2015・春>終了


ミネラルザワールドへたくさんの方々にお立ち寄りいただきまして、
誠にありがとうございました。
お陰様で大盛況のうちに終えることが出来ました事、
心より厚く御礼申し上げます。


*゜✽。+*✽*゜✽。+*✽*゜✽。+*✽*゜*

今年もまた石界の新学期がやってまいりました。


当社にも数多くの新入生達がはいってきました。



今年のラインアップは…




一言でいうならば…



カラフル



でした。



賑やかで勢いのあるインパクト強いタイプの新入生達。




何なんじゃこりゃ〜!と言われたのは…



プルンちゃんだったと思います。


このページ(クリック(mindat.org report))にあるものをみても…


カット石は想像もつかないかと。

ましてやあの色であの発色であの透明感。

Plumbogummite
(プルンボガマイト、プランボガマイト)


鉛ゴム石といいます。



他では絶対に見ることはないと断言できる理由は至極簡単です。


原石は高値でファセットカットしようものなら生産性ほぼゼロの確率で
割に合わないどころか大損する石なので…


欲しいとおもう原動力だけですべてが動きましたw


成功してよかったO(≧∇≦)O


最近、レアストーン派の中でそれとなくアマゾナイトが流行ってます。
当社でも昨年少々だしましたが…


ツーソン中、
突然思わぬところで「うわお!」という色合いの石をみかけて…


そういう形でオーストラリア産のアマゾナイトがうまれました。



なんていうんでしょうか?


一言でいうならば…



わたしはあまぞないとぉ〜♪



というようなデフォルトボディーでして(ぇ



アマゾナイトの特徴といえばその美しい霜降りだとおもうですが…


ファセットカットの場合は…



邪魔くさい!ったらありゃしないorz



ということで小粒しか生まれないのですが、
比較対象として大き目で霜降りも閉じ込めたサンプル石を
ご用意いたしましたが…


だーれも注目してくれませんでした。



少し前までは「大きい=価値がある」というところに惑わされがちでしたが…
最近は「色、綺麗」という方が重視されつつあり…

石好きさん達の美意識の高さが昔に比べたら数段あがってます。


飽和状態の石界の中で、
無意識に目を養ってきた経験と知識と学習能力。


石のグルメさんになってます(笑


これは世界的にみてニュージェネレーションに突入してるともいえます。
実際にツーソンでもこのニュージェネレーションの昨今の宝石鉱物事情などの
レクチャーがありました。
大きいから高い、小さいから安いという
今までの「歩留り」を考えたものより、
究極にそぎ落として洗練されたものが好まれる時代がきました。
鉱物でいえばトリミングが大事。
このあたりは実は日本人は得意とするところでして。
コンパクトに洗練されたトリミングといえば…


盆栽。


日本のコレクターが世界に負けてないと感じるのはそういうことです。





さて今回のラインアップはけしてレアだけではないです。



タンガ ガーネット。




レアレアなミスリル学園内の想定外の普通のガーネット登場に…



その際立つ美しさに「やばい!どうしょ!!!!」と



惑わされた方がもっとも多かった石でした。




まるでそれは…


「私達だってやればできるの!」


といわんばかりな。



経験の浅い方より、
違いの分かるガチでイッチャッてるコアマニアの方に…
愛のキューピットの矢が突き刺さるような美しさでして。


素材のもつ美しさにこちらがガチ真剣勝負で向き合って、
似合うお洋服やお化粧を考えてあげると…
それらすべてがうまくリンクすると…

石も答えてくれる。


昨年のジェムシリカ同様に多くの方に「綺麗、可愛い♪」と
言ってくださった有り難いお言葉は…
カッター冥利につきるお話です。


他にもガーネットは多くありましたが、
こちらはもちろん産地萌えです(笑


カザフスタンのロードクロサイト。


探してもなかなか見つからないロードクロサイトではないでしょうか。


単結晶型が産出するタイプと違い、塊状なのですが…
すでに絶産。

なんか「おはよう〜zzz」と
トロい眠たい起きたての可憐な可愛い女の子みたいです(笑


前回のショーで「日本のカワイイ」と「女子力アップ」を意識し始めたら…

かなり若いところまで行ってしまいました(笑


さて、
今回のショーである石をお買い上げいただきました方に
謝らなければならないことがあります。


「USA スファレライト」


過去にカルドニー、ピカルサイトなど新鉱物を発明してしまったミスリル。
ドミニコ共和国などありもしない産地を作ってみたり…(ぇ


今回はカナダ オンタリオ州をアメリカに入れてしまいましたorz


国際的に大問題です!(笑


申し訳ございませんでしたil||li(つд-。)il||li
(大丈夫!ちょっと車で飛ばしたらすぐニューヨークだからああああ!!(ぇ)


オールドストック(某方のコレクション)だったため、
入手された先方もメインショーに向けて
急いでラベルを作ったようです。
○○○ Ontario USA となってたのでそのまま疑問を抱かずに
記載してしまいました。
古いラベルも入ってまして、そちらはOntarioで終わってます。

お買い上げいただきました方々へ

USAに棒線をひいていただきまして…

「ミスリルのバカ」

と記載して、次回からしばらくミスリルをからかえる札としてご利用くださいませw

さて、古いラベルを改めてみたところ…


裏側に小さく


「Gift from Tim Elliot」と記載されてました。


Tim Elliot


どんぴしゃな人物でしたΣ(・ω・ノ)ノ!w


ということで…
ロイヤルオンタリオ博物館にあるのと同じと思っていただけたら幸いです(笑


あ。もちろんカナダです(笑

入手した原石から丁寧に研磨しましたので、
皆仲良し兄弟です。


今年はカナダシリーズが多かったと思います。
パープルベスビアナイトも大人気でした。


とあるお客様に言われたのが…


「カナダと鉛関係が多くないですか?」



意識してなかった!!!Σ(っ゚Д゚;)っ


出してなかったですが、実はバナジン鉛鉱も用意してましたので…
それは次回にでもw



さて
もっとも売れたものといえば…

話題沸騰中してるデュモルチェライト イン クォーツ。(デュモルティエライト)





原石(ぇ



好きに遊んでくださいデュモクォとしてお出ししましたが…


300個程ありましたが完売になり
飛びついた方々の多くの言葉を聞いてると…
どうやら現在の市場でもっとも最安値だったらしい?(=゚ω゚=;)

最安値だったらしいですが…
当社で「好きに遊んでくださいドュモクォ」ですから、
もちろんカボションやファセットカットなども作れる素材もありました。


多くの方にツボってもらえた珊瑚


ネタに付き合っていただきまして、
お笑い芸人冥利につきます(゚∀゚*)(違う違うw

でも…
パラサイティック ペリドットで「産地:宇宙(space)」というのを
見かけたことがあるので…
もっと広範囲ででかいエリアのラベルもいたりします(笑



中華街のハリネズミさん達が遊びにきました。



たくさんの方々にお立ち寄りいただきまして、
誠にありがとうございました。
なかなかお会いできない遠方の方々も大勢いらしていただいて、
石友さん達の交友の広さを目の当たりにしました。
また新しいご縁などもたくさんできまして、
皆様のお陰で大盛況でした。
こうして皆様に盛り上げていただいて、
感謝の言葉につきません。
何より私自身が一番楽しかったです(* ̄∇ ̄*)b
posted by: | イベント | 20:07 | comments(0) | - |